2014年04月02日

Spreed Conference Speakerレビューその1

この記事では実際にSpreedJapan担当の大塚が実際にこちらのスピーカーを3週間ほど試しましたのでそのレビューをご報告させていただきたいと思います。

ドイツからスピーカーが到着しました。

このスピーカーはSpreedの開発元であるドイツStruktur社が中国の周辺機器メーカーと共同で開発したWebカンファレンス用のスピーカーです。ヨーロッパではAmazon.deにて既に去年の秋に販売が始まり、アメリカのAmazon.comでも年末に販売が始まっておりました。日本では20個入りのサンプルがStruktur社から弊社に1月中旬に到着しました。もっと早く販売を開始したかったのですが、ネット販売の良い販路が見つけられず遅れに遅れてしまいました。orz

このような状態でダンボールにぎっしりと入っていました
箱から取り出して見ると、当たり前ですが“新品”の電化製品の匂いがしました。
クリアープラスチックの綺麗な包装から取り出すと、白い歪曲のスピーカーが出てきました。ひと目でデザインを気に入りました。

大きさも程良い感じで、手のひらにちょうど乗るくらい小さいです。ノートパソコンのすぐ近くに置いても狭くならないというのが良いと思いました。

ノートPCの隣に置いても邪魔にならない大きさ

同封されているのは、英語とドイツ語で書かれた説明書、ミニUSBケーブル、35mm AUXオーディオケーブル、ヨーロッパ向けAC/DCアダプターと日本向けのAC/DCアダプターです。(下記2番目の写真)非常にコンパクトにまとまっていている感じでした。

同封されているアイテム
国内向け電源アダプター

早速使ってみました。

とは言っても、使う前にまずは充電です。
本体の後ろ側(音が出る部分の反対側)にminiUSBコネクターがあります。同封されているUSBをケーブルを使いPCのUSBポートとつなげます。つなげると、音の出る部分の左端っこの小さいLEDランプが赤く点滅し始めました。このLEDで充電のステータスが分かるようです。赤く点滅する場合には電池切れという意味のようです。
充電が完了するとこのLEDランプ消灯が消えます。AC/DC変換用の電源アダプターも付属していますので、パソコンが無くても充電が出来ます。
充電中のLEDステータス
空の状態から充電が完了するまでに約2時間程度かかりました。
ちなみに、日本用のアダプター以外にもヨーロッパ仕様のあの奇矯な形の電源アダプターも付属しております。さすがにSpreedはヨーロッパ生まれという感じがします。
充電が完了したところで、PCとのBluetoothのペアリングを行います。スピーカー本体の電源をOnにすると、ピッピッと音がなります。PC側のBluetoothデバイス一覧ではSPREEDと認識されます。これとペアリングします。再び、ピッと音がしてペアリングが完了します。あまりにもあっさりと認識されて設定が完了するのであっけない感じがします。私のMacでは下記の様に表示されました。
Mac OS Xでのペアリング

実際にSpreed Web会議で使ってみた印象

次に、Spreedにてテストを行いました。今回のテストは2台のノートPCにて同じロケーションからテストを行いました。1台のPCはヘッドセットで、もう1台のPCは別の部屋でスピーカーをPCの隣に置いた状態でテストを行いました。
最初は音が多少ハウリングしていました。調べたところ、PCの内蔵マイクが有効でスピーカーの方が無効になっている事がわかりました。Spreedの設定メニューからマイクをスピーカーの方へ設定すると雑音がピタッと止まり、スピーカー側の音がクリアーに快適になりました。やはりPC内臓のマイクとスピーカーだとどうしても自分のスピーカーの音を拾っとしまうようです。そこがこのスピーカーとの違いだと思いました。
マイク設定をDefaultからSPREEDへ変更
マイク自体の感度はちょうどよく、Spreedで使用した時にデフォルトの音量で問題ありませんでした。Spreedではデフォルト音量設定は自動調整になっています。
次に、スピーカーを少し話してテストしてみました。1メートル以上離れるとマイクの感度が多少落ちる感じでした。ベストの距離は1メートル以内だと感じました。出来れば50センチ以内がデフォルトの音量設定でベストだと思います。1メートル程度離す必要がある場合にはマイクの感度を上げれば問題ないかと思います。
最後に、スピーカー出力のインプレッションです。音量の調整はスピーカー横のボリュームコントロールボタンを押して調整が可能です。ですが、正直このボタンを若干操作しづらい感じがしました。と言いますのも、ボタンが比較的小さく、音量ボタンの下のボタンも一緒に押してしまいそうになるからです。ですので、今回僕はPC側で音量を調整しました。僕の様な小さいボタンを押すのが苦手な人はPC側で音量を調整した方が良いかもしれませんが、これは好みの問題かと思います。

本体横の音量調整ボタン

肝心な音質ですが、仕様ではモノラルとなっていますがWeb会議で使用するのであれば十分な音声であることを確認できました。ヘッドセットを使って長時間のWeb会議をやると耳が痛くなりますが、このスピーカーを使えば長時間のWeb会議がずいぶん楽になりさそうです。

最後に独断と偏見で点数を付けてみました。

総合評価 ★★★★☆ (4.0)
スピーカー音質 ★★★★☆ (4.0)
マイク感度 ★★★★☆ (4.0)
価格 ★★★★★ (5.0)
デザイン ★★★★★ (5.0)

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